相談して、気づきが変わった人たち。
実際にopinio.jpのキャリア相談を利用した方の
相談内容と気づきをご紹介します。
SIerの営業を3年やったが、SaaSに転職したい。でもSaaS営業は未経験で不安。
「SIer営業で培った提案力は、SaaSのエンタープライズ営業でそのまま活きます。むしろSIer出身者を求めている企業は多い」というアドバイスに安心した。具体的にどの企業がSIer出身者を歓迎しているかも教えてもらえた。
現職のCSとして5年。年収が上がらず、転職で年収アップしたい。でも相場がわからない。
「SaaS CSの5年経験で、エンタープライズ対応ができるなら年収600-750万が相場。今の480万は明らかに低い」と具体的な数字で教えてもらえた。交渉の仕方も具体的にアドバイスをもらった。
人材業界の営業を2年やった。IT業界に興味があるが、まだ早いのか、もう少し経験を積むべきか迷っている。
「2年の営業経験があれば十分。むしろ若いうちにIT業界に移った方がキャリアの選択肢が広がる。人材営業の経験はHRテック企業で特に重宝される」と背中を押してもらえた。
広告代理店のマーケターだが、事業会社のマーケティングに転職したい。でもBtoBマーケは未経験。
「広告代理店で複数クライアントを担当した経験は、事業会社では"広い視野を持てる人材"として評価される。BtoBマーケ未経験でも、デジタルマーケの基礎があれば問題ない」と聞いて視野が広がった。
大手SaaSで事業開発をしているが、スタートアップに転職して裁量のある環境で働きたい。でもリスクが怖い。
「シリーズA-B のスタートアップなら、大手からの転職者も多く、給与もそこまで下がらない。むしろストックオプションを含めるとアップサイドがある」と具体的なステージ別のリスク・リターンを教えてもらった。
日系SaaSでISを3年。外資SaaSに転職して年収を上げたい。でも英語力に自信がない。
「外資SaaSの日本法人なら、日常業務は日本語がメイン。英語はメールと週1のグローバルミーティング程度。TOEIC600点台でも入社している人は多い」と聞いて、ハードルが下がった。
大手SaaSからシリーズAのスタートアップへのオファーがある。年収は100万下がるがストックオプションがある。どう判断すべきか。
ストックオプションは会社のフェーズと自分の生活費のバランスで判断する。最悪のシナリオ(会社が潰れた場合)を具体的に考えて許容できるかを確認する。20代なら失敗しても資産になる。
ISからフィールドセールスにキャリアチェンジしたい。でも未経験扱いになるのが不安。年収が下がらないか心配。
ISの経験はFSへの転職で高く評価される。リード獲得から商談設定まで経験済みなので未経験扱いにはならない。むしろBDR経験者を求めている企業は多い。
現職のCSで4年働いているが年収が上がらない。転職して年収を上げたいが、CS職は年収が低いと聞く。600万以上は可能か。
CS職でも会社によっては800万〜1000万のレンジがある。特にエンタープライズCSやCCO候補ポジションは高い。今の年収を正直に伝えて上振れを交渉することが重要。
事業会社のマーケから、SaaSのマーケへの転職を考えている。BtoBマーケは未経験。何を準備すべきか。
BtoCマーケの経験はBtoBに転用できる。特にデータ分析・コンテンツ制作の経験は直結する。MAツール(HubSpot等)の資格を取ると転職市場での評価が上がる。
大手SIerで7年営業をやってきた。SaaSへの転職を考えているが、30代後半という年齢がネックにならないか不安。
30代後半でも大手SIerの営業経験は評価される。エンタープライズ営業の経験・人脈が特に評価される。マネージャー候補として採用されるケースも多い。
新卒でSaaSのCSに入社したが、会社の成長が遅くて物足りない。もっと早い成長フェーズで働きたい。
1年での転職は早いと思われる可能性があるので、なぜ転職したいかの説明を準備する。成長フェーズへの転職は早い方が良い面もある。ただし生活費を確保できるかの確認は必須。
外資SaaSのマーケポジションにオファーをもらった。外資で働くのが初めてで文化的に馴染めるか不安。英語はビジネスレベル。
外資は結果主義で評価が明確。英語ビジネスレベルがあれば業務は問題ない。最初の3ヶ月は文化の違いに戸惑うが、慣れれば働きやすい。オファーレターの条件を細かく確認することを推奨。
結婚を控えており転職のタイミングを迷っている。入籍前に転職した方が良いか、落ち着いてからにした方が良いか。
転職と結婚の順番に正解はない。ただし転職直後は試用期間があり収入が不安定になるリスクがある。パートナーと状況を共有した上で決断することが最重要。
複数社から内定をもらっている。A社は年収高め・成長性低め、B社は年収低め・成長性高め。どちらを選ぶべきか。
30代前半なら成長性を取る選択は理にかなっている。ただしB社の「成長性」が本当かどうかの検証が必要。資金調達状況・競合・プロダクトのPMF確認を。A社の年収をB社に交渉するのも手。
CSからプロダクトマネージャーにキャリアチェンジしたい。ユーザーの声を拾う経験はある。でも技術的なバックグラウンドがない。
CS出身PMは増えている。ユーザーリサーチ・課題定義の経験は武器になる。技術的なスキルはPMになってから学べる。まずはPMポジションを募集している会社を探す。
入社2年目で転職を考えている。上司から「まだ早い」と言われた。2年での転職はやはり不利か。
SaaS業界では2〜3年での転職は珍しくない。「なぜ転職するか」の理由が明確であれば問題ない。ポジティブな理由(成長・チャレンジ)で語れるか確認する。
外資SaaSのマーケでオファーをもらったが、基本給は現職と同等でRSU(株式報酬)が大きい。RSUの価値をどう考えるべきか。
RSUは上場企業なら換金性があるが、株価によって価値が変動する。ベスティングスケジュールと会社の株価動向を確認する。基本給が維持されるなら検討価値は高い。
長くISをやってきたが、フィールドに出たい。ただしエンタープライズ向けの経験がなく、ハードルが高いと感じている。
ISでエンタープライズ企業への商談設定経験があれば、FSへの転換は可能。SMB向けのFSから始めてステップアップする方法もある。まずはMidマーケット向けのFSポジションを探すのが現実的。
40代での転職を考えている。年齢的に厳しいと感じているが、SaaS業界なら年齢より実績で評価されると聞いた。実際のところはどうか。
SaaS業界でも40代の転職は容易ではないが、エンタープライズ営業の実績・人脈があれば評価される。マネージャー・ディレクタークラスのポジションを中心に探すのが現実的。